オンライン面接のコツを大公開!

スポンサーリンク
社会人のススメ
スポンサーリンク

皆さん

こんにちは!

チェンバルンです。

就職活動に関する情報や

大手企業内定に向けてのカンコツを

日々発信しております。

私の自己紹介は是非以下のリンクからご覧ください^^

〜大手企業への道〜
就職活動

是非とも、Twitterフォローもお願いします^^

ES添削・面接練習も受け付けております。
ご依頼の方はフォロー後にDMお願いします!

チェンバルンのTwitterアカウント

 

 

昨年以来、就職活動の面接は対面ではなくオンライン面接に切り替わっている企業がたくさん出てきました。

オンライン面接に切り替えることで企業は、面接場所の賃料や移動時間を削減できるのでより効率的に面接を行うことができるので、今後もオンライン面接が当たり前になります。

しかしオンライン面接となると相手の表情や会社の社風がわからないと言うような悩みが出てきますね。

今回はオンライン面接を乗り越えるためのコツを紹介します!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

オンライン面接での悩み3選

皆さんは面接を受ける際にオンラインと対面どちらが得意ですか。

オンラインが得意であると言う事はなかなかいらっしゃらないと思います。

オンラインで面接をすることで就職活動生にとっては不利になることの方が多いと私は感じています。

とは言えども、全員が同じ条件のもと面接をしているので言い訳ができませんね。

どのような悩みがあってどのように解決すると良いのかをご紹介していきます。

 

自分の伝えたいことが伝わらない

基本的に、対面の面接となると話しながら手でジェスチャーを入れます。ジェスチャーを入れることで、より話している内容が相手に熱く伝わり、納得してもらいやすくなります。

一方でオンライン面接となると、ジェスチャーが使えないので言葉だけで相手を納得させるロジカルさが必要になってきます。

つまり、オンライン面接は対面面接と比較してよりロジカルな話し方をしないと相手に伝わらないです。

解決法としては、、、

話したい内容のキーワードを順番に別の用紙に並べることをおすすめします。

話す順番さえ間違わなければロジカルに筋が通った話をすることができますので、ぜひご活用ください。

 

企業の社風がわからない

通常の対面面接であると、複数の人事の方が掛け合いをしたり、就職活動生に対する表情を客観的に見ることができますが、オンライン面接になると就職活動生自身も視線をどこにおけばいいか分からないです。

1番気にしてる事は、自分の写りのみです。そこがオンライン面接の盲点で、社風が感じ取れない原因の1つです。

解決法としては、、、

人事が他の就職活動生と会話している際の人事の表情をしっかりと見るようにしてください。

他の就職活動性と会話してる際には、人事はあなたの表情は気にしていないので、ご安心ください。

 

事前準備

オンライン面接は対面面接と比較して、事前準備がかなり大変です。

私も、決裁や打ち合わせをする際、オンラインの場合には事前準備を必ず徹底的に行います。

具体的には、

①マイクテスト

②資料等への準備

③通信状況の確認

この3点につきます。

就職活動生の皆さんも、面接開始の30分前ほどからは、マイクテストや電波の状況をしっかりと確認した上で挑むようにしましょう。

電波状況やマイク状況がよくなく面接ができないケースは多々あります。

 

オンライン面接での印象を上げる

皆さんもオンライン面接に限らず、人事から見た目の印象を良くしたいと思っているはずです。

オンライン面接をする上での印象向上の方法をご紹介します。

 

光の当たり具合を調整

女性であればかなり得意だと思います。

部屋のカーテンを開けて日光を取り入れるのか、暗い部屋で女優ライトを準備して顔を照らすのか。

どちらの方が自分自身の表情が明るく爽やかに見えるかを事前に確かめましょう。

私が人事であれば、日中はカーテンを開け日光の明るさで勝負している就職活動生が好印象です。

今の時代、女優ライトで顔を当てていると実物と違うケースがかなりあるので、なるべく日光を当てて面接をするようにしましょう。

人事は、具体的に営業に出た際にどのような表情になるのかなと言うところまで確認しています。

 

カメラの角度は斜め45度

オンライン面接で、カメラで顔を映す際に、真っ正面から撮るとどうしても表情が暗く見えます。

斜め45度から少し気持ち覗き込む程度にカメラをセットしておくと、表情も明るく写る傾向にあるのでお勧めです。

事前に仲の良い友人同士で、オンライン飲み会などをする際にどの角度が1番盛れているのかを研究してみてください。

 

メモはパソコンで取らない

昨今は、ペーパーレスの時代と言われているので、パソコンでメモを取る若者が一般的です。

ましてや、パソコンを使って面接をしているのですからそのままパソコンにメモを取ったほうが効率的だと思います。

一方で、マイクが入っている状態でキーボードを叩いてしまうとかなり音を拾い相手に不愉快な思いをさせます

社会人になってからも、目上の方との打ち合わせでパソコンをカタカタとしていると、メモを取っているにもかかわらず内職をしていると勘違いされるケースも多々あります。

ですので、今のうちに

メモは紙とペンで取る!!

癖をぜひつけてください。

 

今回の記事は以上です。就職活動に関する悩みがある場合は、些細な事でも大丈夫なので以下のTwitterアカウントをフォローの上DMをお願いいたします。本日もがんばっていきましょう!

チェンバルンのTwitterアカウント