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就職活動先の皆さん、7月2日の夜からauの回線問題が発生しますね。
かなり大規模の通信障害ということもあり、私の社用携帯も一切繋がらないので大変混乱しています。
就職活動生の皆さんの影響も大きいのではないでしょうか。
なぜなら、企業からの電話や面接の案内を受け取ることができないからです。
就職活動生であれば、どのキャリアがオススメなのか強みと弱みを踏まえてご紹介させていただきます。
大手3大キャリア
一般的には、自身の通信回線を持っている会社、事業者を指してキャリアと呼ぶことが多く、その中でもNTTドコモ、au、ソフトバンクの三社が「大手キャリア」「三大キャリア」などと呼ばれている。
では、この大手キャリアが本当に安心なのか見ていきましょう。
NTT docomo
まずは、私も長年お世話になっていたドコモさんのご紹介になります。
正直、家族のプランに入ればほとんどお金がかからないのでは?というレベルでお値打ちになっています。
ドコモの特徴は、家族割引や長期継続利用での割引制度が充実しており、家族全員が同じキャリアを使うなら、ドコモが最も有利になります。
カケホーダイ&パケあえる
このプランでは家族とシェアプランにすることで、パケット通信量を家族で分け合うことができます!
まぁ、いわゆるギガ数を容量を決めて購入し、家族全員で使用するというイメージですね!
なので、両親が携帯をあまり使わない人だと、ギガが余ったりするので我々がその余ったギガを使用することができるんです。
無駄なくギガを使い切る。みたいなイメージです!
au
auはKDDIが運営するブランドで、ドコモと同様にエリアカバー率の高さと、充実した会員サービスで人気を集めています。
auは他のキャリアに比べると、個性的な端末の品揃えが豊富。iPhoneやXperia、Galaxyといった人気ブランド以外にも、TORQUEなどの京セラ製の端末や、LG製のオリジナルシリーズisaiなどが選べますので、個性的な端末が欲しいという人はauを検討してみてもいいかもしれません。
端末のアップグレードプログラムや下取りプログラムも充実していますので、長期利用にもおすすめです。
auピタッとプラン
auは通信プランが豊富な点も魅力のひとつ。三大キャリアの料金体系はよく似ていますが、au特有のプランに、「auピタットプラン」があります。これまで、データ通信量は決められた容量を契約するのが一般的でしたが、「auピタットプラン」では、実際の利用量に応じて、パケット定額料が変動、使った分だけの支払いです。
あまりデータ通信を利用しない人に最適で、月の通信量が3GB以下の人に推奨されています。もちろん、たくさん使う人には、「auフラットプラン」という大容量のプランや、通常のデータ量を選択できるプランも用意されているので、ニーズに合わせて選べるのが利点です。
auスマートパス
auを使うならぜひ利用したいのが、「auスマートパス」。有料のオプションですが、アプリのダウンロードや、雑誌の読み放題、クーポンのプレゼント、映画の割引など特典が豊富です。さらに特典を充実させた「auスマートパスプレミアム」では、日替わりの割引やクーポンも登場し、スマホライフも日常生活もさらにお得に楽しめます。
ソフトバンク
ソフトバンクは、キャリアのシェアでは3位ですが、若い世代に強い人気があるのが特徴です。iPhoneの新機種発表時には、2年間の実質価格が3キャリアの中で最安ということでも話題になりました。そんなソフトバンクならではの魅力をご紹介します
Yahoo!プレミアム会員が無料
ソフトバンクのスマホユーザーは、Yahoo!プレミアムの特典を無料で利用可能。Yahoo!オークションへの無制限の参加や、ショッピングでのポイント10倍、雑誌の読み放題など、豊富な特典が勢揃いしています。
半額サポートfor iPhone
機種変更時の下取りキャンペーンが充実しているのもソフトバンクの長所です。iPhone向けには、1年でも2年でも、旧機種回収を条件に機種代金が実質最大90%OFFになる「半額サポートfor iPhone」を開始。毎月の支払い額を抑えたいけれど新機種を使いたいという人にぴったりです。
格安SIMとは
皆さんも最近よく耳にするのが、格安SIMだと思います。
一体どの様なものなのでしょうか。学生としてのメリット・デメリットはどこにあるのでしょうか。
おすすめの格安SIMの紹介も併せてします!
SIMとは
SIMとはスマホの中に入っているICカード(SIMカード)のことです。契約した携帯電話会社(キャリアともいいます)から発行され、電話番号や加入者の情報など、そのスマホを「電話機」として使うために必要な情報が記録されているものです。
格安SIMの仕組み
格安SIMの「格安」は、毎月の利用料金が格安だということです。もう少し詳しくいうと、NTTドコモ、au、ソフトバンクという大手3社の携帯電話会社の料金に比べて格安という意味です。
格安SIMを提供している会社は「MVNO」と呼ばれ、QTモバイルをはじめ数多く存在しています。MVNOは、携帯電話サービスを提供するのに必要な設備(基地局)などを持たず、大手の携帯電話会社の設備を借りているので、安くサービスを提供できているんです。

おすすめの格安SIM
次におすすめの格安SIMをご紹介いたします!格安SIMを使うのであれば、毎月の携帯料金を抑えたい方だと思うので、おすすめをご紹介いたします!
楽天モバイル
メリット
格安SIMは、通話放題のあるキャリアと比べると通話に関しては得意ではありませんが、楽天モバイルは10分間通話使い放題を含むスーパーホーダイといったプランも登場。格安SIM初心者にも使いやすいサービスで人気です。
スーパーホーダイは、10分間の通話放題が付いているという点で、キャリアのライトプランと同じような使い方ができます。また、通信データ量を使い切ったときの速度が有利です。他社や他のプランでは300kbps程度まで速度が低下し、メールやSNSのやり取りがやっと、という状況になって困ることも。
しかし、こちらのプランでは高速通信量を使い切った場合でも、さほど影響なくインターネットを利用できる速度1Mbpsでの通信が可能(ただし、通信が込み合う時間帯は300kbps)というのも、メリットとして見逃せません。
デメリット
通信障害発生率が高い印象です。SNS等も見てみると、楽天モバイルが繋がらない。等の口コミをよく見かけます。
今回のau通信障害でも、なぜか楽天モバイルも芋蔓式に影響を受けており、ユーザーに迷惑がかかっていた様です。
まとめ
説明が長くなりましたが、大手キャリアのお勧めは山間部や県外に近い地域でも影響なく使用することができるNTTドコモが最もお勧めです。学生の皆さんは、携帯月額料を抑えたいので格安SIMを使用したいところですが、就職活動の重要な時期は大手キャリアのNTTドコモを使うことをお勧めします。
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今日も1日頑張っていきましょう!