就活モチベーションアップの秘訣とは!

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就活体験記
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皆さん

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就職活動生のみなさん、

「内定が本当に出るのかな」

「インターンシップに行かないといけない」

などやらないといけないが、モチベーションがなかなか上がらない時ってありますよね。

その時私が元気の時に実施していたモチベーションアップの秘訣についてご紹介します。

 

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就活モチベーションはなぜ下がるのか

モチベーション低下の大きな理由は、明確に見えない未来があるからです。

学生の皆さんは、将来自分がどのような仕事をしていてどのくらい年収を稼いでいてなどイメージすることが難しいと思います。

だからこそ、どのくらい就職活動に取り組めば自身の望む生活ができるのか分からないからです。

 

コロナ禍要因の不安

コロナ禍での就職活動となると、前例がなかなかないため不安がつきまといます。例えば、希望している企業の採用人数削減や採用方法の変更等です。

様々な就職活動先の意見を聞いていると、第一志望の企業が採用人数を減らしているので諦めた。とよく耳にします。

挑戦するのは、全員平等に与えられる権利且つ、全員同じ条件下なので心を折られずにまずは挑戦することをお勧めします。

 

周囲の就活進捗が分からないことでの不安

コロナ禍で、入学以来大学に全然行かない方も数多くいます。

そのせいで、周囲の仲間がなかなかできずに情報戦争と言われる就職活動においても、情報量が欠落していることが見受けられます。

通常であれば、株式会社〇〇のインターンシップのエントリーシートは出したいや第一希望の会社は…。

などの就職活動についての話が、いやでも耳に入ってきます。

その様なリアルでの情報収集は難しい昨今の状況ですが、SNSやインターネットを駆使するとリアルよりも数多くの情報を集めることが可能です。

就職活動情報が少ないことへの言い訳を探すのではなく、どのように工夫をすれば情報量が増えるのかを考えましょう。

 

コロナ禍で遊べなかった分を楽しみたい

コロナの影響で、大学生は例年よりも旅行やアクティビティーができずに青春を終えようとしています。

卒業旅行も海外には行けそうにもないですね。

だからこそ、コロナが落ち着いている今大学生を全力で楽しもうと就職活動をそっちのけで、遊んでいる学生さんが数多くいらっしゃいます。

私は就職浪人をするのであれば選択肢の1つとしてアリだと思います。今しかできないことを全力で楽しむ事は、非常に重要ですし社会人になった際には、オンオフの切り替えに活きてきます。

しかし1つ勘違いしてはいけないけとが、就職浪人をせずに妥協した企業を選んでしまうことです。オンとオフの切り替えを明確につけて頑張るのであれば是非今を全力で楽しんでください。

 

モチベーション向上の方法

とは言えども、就職活動をやらないと将来が不安な方は数多くいらっしゃいます。そんな中モチベーションが上がらないとなると、何から着手したら良いか分からないのが現実です。

モチベーションを上げるためには何をすればいいかを2点ご説明させていただきます。

 

OB訪問

OB訪問はかなり効果的です。

年齢が近い社会人の方が、魅力的に見えると自分自身もその姿に憧れ目指そうとします。

今までの人生を振り返ってみてください。

何かに挑戦する際は、その前に必ずその分野で活躍されている方を見て、憧れて、真似をする。と言うところから始まります。

OB訪問する際は30代や40代の社員さんではなく20代の若手社員を訪問すると良いでしょう。

30代や40代の社員さんを訪問する際は、社風や事業内容を知りたい際に訪問するように、伺う内容を分別して、OB訪問に挑みましょう。

 

将来の自分や明確にイメージする

これは実際に私が元気の際に実施していたモチベーションアップ方法です。

私がイメージしていたのは、家族構成や年収です。

例えば、家族構成は奥さんと子供は1人か2人で、年収は30代前半で1千万を超える。

などの高い目標かけていました。

具体的に将来のイメージをすると、

「どのレベルの会社に入らないといけない」

「転勤はいいのか、ダメなのか」

など自ずと企業が絞られてきます。

企業が絞られると、その企業に内定することがまず一の目標になってくるのでその目標に向かって何が必要なのかを考え努力することができます。

 

まとめ

大企業で勤めているサラリーマンで、楽して入社した人は1人もいません。

必ず、就職活動の際に周囲の人の何倍も努力をしています。

また将来目指す姿・やりたいことが明確になっているのでひたむきに目標に向かって突き進んできた方が多い印象です。

皆さんも、今を楽しみたい精神は非常に重要ですが、今一度将来の自分との姿を天秤にかけて優先順位をつけていきましょう!

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今日も1日頑張っていきましょう!