夏のインターンのメリットとデメリット

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就職活動生の皆さん、夏のインターンシップに向けてエントリーシートや面接での選考中だと思います。

今回は、夏のインターンシップに参加することのメリットとデメリットについてお伝えさせていただこうと思います。

インターン=選考に有利というわけではないので皆さんの間違った認識もこの場でお伝えしたいと思います。

 

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インターンシップとは

インターンのプログラム内容も企業によってさまざまです。

例えば、営業同行をして実際のクライアントを訪問するといった業務遂行が含まれているプログラムや、グループワーク、プロジェクトを組んで新規事業提案を行うなど、仕事の疑似体験ができるものもあります。

ただ、2020年から流行し始めた新型コロナウイルスの影響で、社会全体でテレワークの活用や、ソーシャルディスタンスへの配慮が求められています。

働き方や企業活動のあり方が変化している中、サマーインターンの内容も、従来型では実施できないケースが多く、Web(オンライン)での選考や参加が増えることも想定されます。

 

メリット

インターンシップ参加のメリットはなんといっても、選考に優位に働く可能性が高まと言うことです。

本選考が始まる前に、人事やリクルーター担当の方に事前にコンタクトをとって、自分自身の強みや魅力を伝えることができればもちろん優位に選考を進めることができるでしょう。

また、業界や企業の特徴や強みを学ぶことができるので、同じ業界のエントリーシートを書く際も困らないでしょう。

企業によっては、本選考に全く優位に働かないケースもあるので、事前にインターンで本選考に有利な企業選びを実施しましょう。

 

デメリット

インターンシップのデメリットは、マイナスのイメージがついた際に本選考で通過することがほぼ不可能になってくると言うことです。

例えば、インターン中に不祥事を起こしてしまったり、協調性があまりにもグループワーク内で欠けているところを見られてしまったりと、本選考で見られない部分で本質を見抜かれてしまうことがあります。

ですので、気軽にインターンシップを出してなんとなく参加するのであればオススメはできません。

インターンシップは目的と成長意欲を持って参加するようにしましょう。

 

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